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旅先の感動した思い出をつづっています。

マレーシアのモスク見学で重宝したもの&マレーシアのトイレ事情☆【H.I.S】ブルーモスクとピンクモスク観光

 

 

2019.08マレーシア4泊5日

 

「H.I.S」の現地ツアーを利用して、クアラルンプール郊外のモスク見学に行きました。


【H.I.S.】★二大有名モスク制覇★ブルーモスクとピンクモスク観光クアラルンプール(マレーシア) のオプショナルツアー|海外現地ツアー格安予約

 

持って行って重宝した物て行けばよかったと思ったもの、マレーシアのトイレ事情について、これから行く方の参考になればと思います。

 

【マレーシア観光で重宝した物持って行くと良い物】

 

その1:ハンディファン

東南アジアにあるマレーシアは、年中夏。

日中の日差しが強い時間帯は特に暑いです。

 

モスクの中は比較的風通しがよいのですが、女性はモスクに入る時、専用の衣類を着用しなくてはなりません。普段涼しい格好で自由に生活している日本人には、暑く感じます。通気性が悪いのでせめて顔だけでも涼しくできると、大分違いました。

 

 

 

その2:靴下

モスクに入る時、靴を脱がないといけません。

私もサンダルで行ったので、靴下は持参しなかったのですが、モスクの中を裸足で移動することになります。

モスクの中はとてもきれいに保たれているので、足の裏が真っ黒になることはありませんが、気にする方は持って行った方がよいと思います。

 

その3:顆粒のお茶

観光中は暑いので、結構汗をかきました。

熱中症対策にも、水分補給できるものは持参したほうがよいです。

水は苦手・・という方は、顆粒タイプのお茶がおすすめです。

私は、伊藤園の麦茶を持参しました。

 水に溶けるスティックタイプだと、ホテルの部屋にあるペットボトルの水に入れて行けば、観光地で飲めるので便利でした。味はペットボトルの麦茶に比べるとちょっと香ばしい感じがしました。

 

 

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美しいブルーモスク

 

【マレーシアのトイレ事情】

マレーシアのトイレ事情は、良いとはいえません。

ウォシュレットは皆無。その変わりタンクから繋がっている謎のハンディシャワーを現地の人は使用するらしいのですが、そのせいなのか床がビッショビショだったり、なんでこんなところ濡れてるの?と思う便座がビショビショだったり・・・。大が流れてなかったり・・・。

設置されているトイレの性能や排水管の性能が悪いのかもしれませんが・・・。

とにかくきれいにトイレを保とうとする文化がないです。

 

高級ホテルのトイレはきれいでしたが、ショッピングセンターのトイレは汚くないけれど、きれいに使えない人が多く結果汚い感じでした。場所によってはトイレが有料の場所も。でも残念ながらきれいじゃない・・・。

モスク観光でピンクモスクを眺めるリバークルーズの乗船場所にあったトイレも・・・でした。レストランのトイレも同行者が利用しましたが・・・・。

 

ティッシュウェットティッシュは、持参したほうがいいですね。

私はウォシュレット愛用者なので、正直ウォシュレットがない国は辛い。

なので、「おしりセレブ」は必ず持って行きます。

 今回も重宝しました。

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1週間くらいの旅行になるときは、ケースに入ったものをそのまま持って行って、ホテルのトイレに置いておきます。

 

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マレーシア旅行の持ち物に、お役に立てれば幸いです。

 

 

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