浅草へ。
目的は、浅草にあるスコーン専門店「Feb's coffee & scone」。
浅草駅から歩いておよそ10分ほど。実際には浅草寺の横手を抜けるような道を歩いて向かうことになる。
仲見世通りは、いつ行ってもたくさんの人でにぎわっているけれど、こちら側の道はそれほど混雑していない。
浅草寺へお参りするなら、あえて仲見世を通らず、こちらの道を歩いて行くのもいいかもしれない。
そんなことを考えながら歩いていると、途中で「中村屋」というお店を発見。
佃煮や珍味、漬物などを扱っているお店なのだが、なんとここでペリカンのパンを販売しているではないか。
これは寄らずにはいられない。
ちょうどパンも置いてあったので、ペリカンのパンをひとつと、ふりかけをひとつ購入。
目的地に向かっているはずなのに、早くも寄り道である。
さらに歩いていくと、浅草寺の東側にある二天門にたどり着いた。
せっかくなので、ちょっとお参り。

まだ午前10時台だというのに、境内にはかなりの人がいる。そして、そのほとんどが外国人観光客。
浅草って、こんなに外国人が多かったっけ?と思うほど。
そういえば東京メトロ銀座線は浅草、銀座、渋谷をつないでいる。
東京観光の王道ともいえる場所が一直線につながっているわけで、外国人観光客が多いのも納得である。
……などと、あちこち寄り道しているものだから、なかなか目的地にたどり着かない。
そしてようやく到着。
今回のお目当ては「Feb's coffee & scone」。

浅草・馬道通り沿いにあるスコーン専門店で、浅草駅からは徒歩10分ほど。店内はカウンター席と4人掛けのボックス席がひとつという、こぢんまりとした造りになっている。
さっそくブランチをいただくことに。
スコーンのセットを注文。
スコーンはいくつかの種類から選ぶことができ、ドリンクも選べる。
私は全粒粉のスコーンとアメリカンコーヒーをチョイス。
しばらくすると、温められたスコーンとクロテッドクリームがプレートに乗って運ばれてきた。

まずはスコーンをひと口。
全粒粉らしい、ちょっと粗めの食感が残っていて、全粒粉の風味もしっかり感じる。
そしてクロテッドクリームを合わせると、これがまたよく合う。

あっという間にペロリ。
……なのだが。
正直、足りない。
ブランチとして食べるなら、スコーンひとつでは私にはちょっと物足りない。
ということで、もうひとつ追加することにした。
プリンと悩んだのだけれど、食事として考えるとプリンではちょっと物足りない。
ここはもう一度スコーン。
選んだのは、あんバター。

温かいスコーンの熱でバターがじわっと溶け、そこにあんこが絡み合う。
これが美味しい。
スコーンの香ばしさに、あんこの甘さとバターのコク。
これは間違いない組み合わせだ。
ちなみに、あんバターは実際にこの店の人気メニューのひとつとして紹介されている。スコーン類はテイクアウトもできるので、家で楽しむのもよさそうだ。
浅草を歩きながら、気になったものを買って、寄り道して、また歩く。
そんな浅草散歩の途中に、ちょっと朝食を食べに立ち寄るのにもよさそう。
今回は全粒粉とあんバターを食べたけれど、次は別のスコーンも試してみたい。
そして、帰りにはお土産にスコーンを買って帰るのもありだな。
……ただし、浅草は寄り道スポットが多すぎる。
目的地までまっすぐ行ける自信は、まったくない。
☆手入れが楽、オススメTポット
蓋が大きく洗いやすい。このままレンチンもできます。旅先で買ったお茶をこれにいれて楽しんでします。








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