会社員ちょっとだけリッチ旅

旅先の感動した思い出をつづっています。

在日マレーシア人オススメの板麺(パンミー)はとってもおいしかった!!☆lot10 フードコート

2019.08マレーシア4泊5日

 

マレーシアに旅立つ1週間前、マレーシア人のマダムに「来週クアラルンプール行くんですよぉ♪」と話した所、「lot10のフードコートにある板麺(パンミー)美味しいから食べておいで!」と勧めてくれたので、行って来ました。

 

「lot10」はブキビンタンのモノレール乗り場のすぐそばにあるショッピングモール。伊勢丹が併設しています。その地下にフードコートがあり、昼時は結構混んでいました。

 

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フードコートの奥側(伊勢丹側)に、板麺(パンミー)のお店があります。

 

【建記(KINKIN)】
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今回は、汁無のチリパンミーを注文
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太めの麺に温卵や肉そぼろ、小魚のスナック等がトッピングされています。
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付けあわせの唐辛子とライムを絞って混ぜ混ぜしていただきます。唐辛子のピリッと感とライムの酸味がアクセントになって、美味しい♪

唐辛子は全部入れると、辛いので味を見ながら入れてください。

小魚はサックサクしていて食べごたえ抜群です。

これ、日本にあったら通うわぁ♪

 

もうひとつは、押さえておきたい「肉骨茶(バクテー)」

豚肉の漢方煮です。

お店の名前忘れてしまったのですが、エスカレーター下り、まっすぐ歩いた正面のお店です。

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色ほどくどくなくさっぱり。

じっくり煮込まれた豚肉はとても柔らかい♪

想像以上に甘かった。

私は台湾の屋台で食べた漢方が強めのバクテーが好みでした。

同行者は気に入っていた様子。

 

クアラルンプールにまた行くことがあったら、チリパンミーまた食べたいですね♪

 

 

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バトゥ洞窟に電車で行こうとしたけど行けなかった話☆KTMコミューター

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2019.08マレーシア4泊5日

 

初めてのマレーシア。

午後の空いた時間を使って電車で「バトゥ洞窟」に行こうと試みたのですが・・・。


バトゥ洞窟 - Wikipedia

 

結果・・・断念・・・。

 

何故断念したかというと、乗るはずの電車に乗れず違う方向に行ってしまいタイムロスしたから・・・。夜はホテルのカクテルタイムに行きたかったので、諦めて行先を変更したのでした。

 

「バトゥ洞窟」へはKLセントラル駅からKTMコミューターに乗って約40分程です。

乗り換えもなし!

「バトゥ洞窟」行きの列車に乗れれば、終点なので行き方は簡単。

ちゃんと乗れれば・・ね。

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沢山の路線が乗り入れるKLセントラル駅



 

KLセントラル駅のKTMコミューター改札は行けばすぐに分かります。

切符を購入して、改札を通り地下に下がるとホームがあります。

で、「BATU CAVES」行きの電車に乗ればオッケーです。

 

本当簡単♪

フフーン♪

 

と思って乗り込んだ列車が、全く違う行先の列車だった!!

乗って出発してすぐに分かりました。

出発時間より10分近く早い・・・え?なんで?

と出入り口の路線図を眺めていると、現地の人が「これはバトゥ洞窟いかないよ」というではありませんか。方向が違うからもう一度KLCC駅に戻って乗りなおすようにと言われました。

 

次の駅で降りて、KLセントラル駅行きの列車に乗り直し。

電車が来るのは30分後・・・。

お昼を食べて13:00くらいにホテルを出たのに、間違えて乗ってしまったことで、次のバトゥ洞窟行きは15:30過ぎ・・。今頃着いていたのにな・・。

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写真では3番乗り場に電車が来ていて、電光掲示板には「BATU CAVES」と表示されているのに、写っている写真は違う方向に行く電車なんです。

駅員さんに聞いたら、「バトゥ洞窟行きは4番に入ってくるよ」と・・。

日本の感覚で気軽に乗り込むと痛い目にあいます(笑)

 

 

バトゥ洞窟行きは1時間に1本ないし2本。

本数も少ないので、乗る時は確認して乗るようにしてください。
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またクアラルンプールに旅行することがあったら、リベンジしたいです。

この後、スコールが降り、ちゃんと到着しても雨だったかもしれないと思うと、行かなくてよかったのかも。行くなら午前中がいいかもしれませんね。

 

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クアラルンプールのガイドブック

 

クアラルンプール マレーシア (タビトモ)

クアラルンプール マレーシア (タビトモ)

 

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クアラルンプールに行ったらスチームボートを食べてみよう!☆客家飯店(ハッカレストラン)

 2019.08マレーシア4泊5日

 

クアラルンプールで何を食べよう?と同行者と行く前に相談して候補に挙がった「スチームボート」。真ん中に穴のあいたドーナツ型の鍋でいただきます。

ちょうどホテルの近くに名店があると知り、行ってきました。

 

お店は客家飯店」(ハッカレストラン)

tabelog.com

ブキビンタンの大きなショッピングモール「パビリオン」の裏手にある大きなお店です。「パビリオン」の裏手の出口からツインタワーに向かう歩道で道路を超えると右手にあるので、わかりやすいです。

 

平日のお昼時、有名店だしきっと混んでいるんだろうなぁと思ったら・・・ガラガラ・・。屋内とビヤガーデンのようなテーブルが大量に並ぶ屋外に席があります。

お店の人に「スチームボート」を食べたい♪と伝えると、微妙な顔で席に通してくれました。

太陽が真上にある昼時・・・鍋を屋外で食べるのは暑いので、店内を希望したところ、スチームボートは屋外の席でしかいただけないのだそう。

 

きれいなテーブルクロスを敷いてくれ、お鍋がセットされます。

お鍋の火をつけるための大きなボンベもセット。

あぁだから屋外の席なんだ。
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 このお店は中華系。

なので、スチームボート以外にもおいしそうなメニューが沢山。

私たちは、空心菜のアンチョビ炒め」をアテにビールを飲みながら待ちます。

 

 

鍋の具がお皿に盛られて運ばれてきました。

2人前とは思えない量・・・。
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大量のすり身と白菜が鍋に投入。

もう鍋がパンパンですけど?

空心菜入らないよね?

 

 

沸騰したところに大量の空心菜を投入。
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スープこぼれちゃいません?

もう一杯よ?

 

と思ったら、絶妙なてんこ盛りでスープこぼれず(笑)
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空心菜がしんなりしたら、乾燥湯葉をのせて出来上がり。

 

醤油っぽいタレとチリソースでいただきます。

おいしい!

最後ラーメンで〆て終了。

おいしかった!

 

多分お客が少ないのは、日中は暑いから食べないんだな。

だからスタッフの人が微妙な顔したのかも・・。笑

夜ツインタワーを見に行くために横切った時は、お客さんが沢山いました。

スチームボートを食べにいくなら、夜ですね。

 

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マレーシアの食堂が掲載されている本

 

マレーシア 地元で愛される名物食堂 ローカル過ぎて地球の歩き方に載せられなかった地域密着の繁盛店

マレーシア 地元で愛される名物食堂 ローカル過ぎて地球の歩き方に載せられなかった地域密着の繁盛店

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マレーシアのモスク見学で重宝したもの&マレーシアのトイレ事情☆【H.I.S】ブルーモスクとピンクモスク観光

 

 

2019.08マレーシア4泊5日

 

「H.I.S」の現地ツアーを利用して、クアラルンプール郊外のモスク見学に行きました。


【H.I.S.】★二大有名モスク制覇★ブルーモスクとピンクモスク観光クアラルンプール(マレーシア) のオプショナルツアー|海外現地ツアー格安予約

 

持って行って重宝した物て行けばよかったと思ったもの、マレーシアのトイレ事情について、これから行く方の参考になればと思います。

 

【マレーシア観光で重宝した物持って行くと良い物】

 

その1:ハンディファン

東南アジアにあるマレーシアは、年中夏。

日中の日差しが強い時間帯は特に暑いです。

 

モスクの中は比較的風通しがよいのですが、女性はモスクに入る時、専用の衣類を着用しなくてはなりません。普段涼しい格好で自由に生活している日本人には、暑く感じます。通気性が悪いのでせめて顔だけでも涼しくできると、大分違いました。

 

 

 

その2:靴下

モスクに入る時、靴を脱がないといけません。

私もサンダルで行ったので、靴下は持参しなかったのですが、モスクの中を裸足で移動することになります。

モスクの中はとてもきれいに保たれているので、足の裏が真っ黒になることはありませんが、気にする方は持って行った方がよいと思います。

 

その3:顆粒のお茶

観光中は暑いので、結構汗をかきました。

熱中症対策にも、水分補給できるものは持参したほうがよいです。

水は苦手・・という方は、顆粒タイプのお茶がおすすめです。

私は、伊藤園の麦茶を持参しました。

 水に溶けるスティックタイプだと、ホテルの部屋にあるペットボトルの水に入れて行けば、観光地で飲めるので便利でした。味はペットボトルの麦茶に比べるとちょっと香ばしい感じがしました。

 

 

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美しいブルーモスク

 

【マレーシアのトイレ事情】

マレーシアのトイレ事情は、良いとはいえません。

ウォシュレットは皆無。その変わりタンクから繋がっている謎のハンディシャワーを現地の人は使用するらしいのですが、そのせいなのか床がビッショビショだったり、なんでこんなところ濡れてるの?と思う便座がビショビショだったり・・・。大が流れてなかったり・・・。

設置されているトイレの性能や排水管の性能が悪いのかもしれませんが・・・。

とにかくきれいにトイレを保とうとする文化がないです。

 

高級ホテルのトイレはきれいでしたが、ショッピングセンターのトイレは汚くないけれど、きれいに使えない人が多く結果汚い感じでした。場所によってはトイレが有料の場所も。でも残念ながらきれいじゃない・・・。

モスク観光でピンクモスクを眺めるリバークルーズの乗船場所にあったトイレも・・・でした。レストランのトイレも同行者が利用しましたが・・・・。

 

ティッシュウェットティッシュは、持参したほうがいいですね。

私はウォシュレット愛用者なので、正直ウォシュレットがない国は辛い。

なので、「おしりセレブ」は必ず持って行きます。

 今回も重宝しました。

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1週間くらいの旅行になるときは、ケースに入ったものをそのまま持って行って、ホテルのトイレに置いておきます。

 

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マレーシア旅行の持ち物に、お役に立てれば幸いです。

 

 

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なかなか美味しかったツアーのお昼ご飯☆【H.I.S】ブルーモスクとピンクモスク観光

 

2019.08マレーシア4泊5日

 

滞在中に利用したH.I.Sの現地ツアー。

観光して大量の汗をかいた最後は、お昼ご飯。


【H.I.S.】★ 二大有名モスク制覇★ブルーモスクとピンクモスク観光クアラルンプール(マレーシア) のオプショナルツアー|海外現地ツアー格安予約

 

スケジュールはブルーモスクとピンクモスクに行く途中だったのですが、リバークルーズの時間等々調整の関係で、一番最後になりました。

時間帯もお昼時だったので、ちょうどよかったです。

ピンクモスクのあるプトラジャヤという街のレストランでいただきました。
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 看板にはシーフードレストランとなっていましたが、メニューは普通の中華。


公園の一角にあるっぽく、池を眺めながらランチをいただけるレストランです。

ロケーションはなかなかよさげ。
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私達ツアー客は、店内のテーブルに案内されました。

待ってました!と言わんばかりに料理がドバっと出てきます。

 

酸辣湯(サンラータン)。

結構大き目の器に並々入っているので、全然減りません。

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 私と同行者に1人旅の3名参加だったので、1人旅の方も一緒にお昼をいただきました。

旅行中に出会う人とお話しするのは楽しいですねぇ。

今までどこが良かったかとか、旅行談義に花が咲きます。

 

一気に出てきた4品。
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王道の中華料理メニュー。

ツアーの食事なので、ぜーんぜん期待していなかったのですが、美味しかったです。

 

ドリンクは温かいお茶が提供されますが、それ以外は有料。

暑いモスク観光後で大量の汗をかいてカラッカラの私達は、ビールを注文。

ただの缶ビールでしたが、すーっごく美味かった♪

イスラムの国なので、アルコールは全般的に高め。

カールスバーグは日本で飲むより安いです。

マレーシアで飲むビールの中では一番安かったと思います。

ツアーの移動中、カールスバーグの工場があったので、流通量が多いのかもしれません。

 

 

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クアラルンプール郊外のアートストリートは楽しいフォトスポット☆【H.I.S】ブルーモスクとピンクモスク観光

 

2019.08マレーシア4泊5日

 

マレーシア滞在中利用したH.I.Sの現地ツアー。


【H.I.S.】★ 二大有名モスク制覇★ブルーモスクとピンクモスク観光クアラルンプール(マレーシア) のオプショナルツアー|海外現地ツアー格安予約

 

メインはモスク観光でしたが、スケジュールに入っていたアートストリートに到着。

車は何でもない集合アパートのような所で停車。

どこにもアート感ないですけど?

裏手を歩いていくと、徐々に見えてきた壁画の数々。
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工事用のコーンがくっついている作品があったり
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見学したブルーモスクの絵が描かれていたり
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建物の外に伸びている管を利用した内臓の作品とか
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面白いフォトスポットでした。

街おこし的な感じなのかな?

現地ツアーでモスクも含め結構写真撮りました。

 

 

ツアー中、外で手放せなかったアイテム。 

 

 

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マレーシア旅行おすすめの観光地!装飾が美しすぎたピンクモスク☆【H.I.S.】ブルーモスクとピンクモスク観光ク

2019.08マレーシア4泊5日

 

H.I.Sの現地ツアーを利用して、モスク観光をしました。

「ピンクモスク」編です。


【H.I.S.】★ 二大有名モスク制覇★ブルーモスクとピンクモスク観光クアラルンプール(マレーシア) のオプショナルツアー|海外現地ツアー格安予約

 

インスタで見ていきたい!と思ったお目当てのピンクモスク

正式名称:プトラモスク

プトラジャヤという街にあるモスクで、すぐお隣には首相官邸があります。

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ブルーモスクに比べて観光客多し。

大きな入り口もピンク。 

 

ここでは、ハリーポッターのようなローブをレンタルして見学です。

ブルーモスクの被り物より少しは涼しい・・かな?

いや・・暑い・・・。

ここでもハンディファンフル稼働させ、バッテリー切れる(泣)

 

 

 

門をくぐると美しいモスクの外観が見えてきます。

本当、写真で見た通りのピンク!!

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もはやインスタ映え狙いで作ったんじゃないかと思うくらいのピンク。

日本にピンクの寺があったら・・・行かないな。(笑)

 

礼拝堂の中を見学です。
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 中もピンク!!

装飾が本当に美しくてため息が出ます。

礼拝堂内は、入場禁止。

入り口の一部分から中を覗くことができます。

 

敷かれているカーペットの柄もきれいですね。
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そんな礼拝堂の中に入り、天井を見上げると、こんなに美しい装飾が!!

寝転んでずっと見ていたいくらい美しかったです。
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モスクを見学した後は、リバークルーズへ。

人数が少ないと、屋根しかない小さな船で行くらしく、それはそれは絵になるのですが、見るからに炎天下だときついな・・と思っていたら、冷房が効いた遊覧船で一安心。

河岸には高級な住宅が並んでいます。

出発地点に戻る途中で、モスクを見ることができます。
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 奥に見えるのが首相官邸

これだけみると、アラビアンナイトの世界みたい。

 

最後は、モスクの入り口にある広場で記念撮影。

街の名前プトラジャヤのアルファベットがならんでいます。
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撮影ポイント!!

アルファベット「J」に座って、イエーイってすれば、満喫してます感出ます。

難点は横に広いのである程度引きでとらないといけないこと。

他の観光客が撮っていると映ってしまうこと。

アップで撮ると「J」しか写らずなんのこっちゃ?になってしまうこと

でした(笑)

 

 

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